早稲田大学創造理工学部 環境資源工学科

自然環境と調和した資源循環システムの創造

進路

卒業生の進路

本学科・専攻は、環境と資源に関わりのある業界に多くの人材を輩出しています。金属、石油・ガス、鉱業などの資源・エネルギー・素材分野や商社、コンサルティング、また、機械、電気、化学、食品等の各種製造業、建設業、官公庁、各種行政法人などです。修士課程修了者では資源・エネルギー関連企業への就職が多く、最近では環境・リサイクル関連企業への就職も増えています。
学部卒業生の約7割が大学院に進学しており、大部分が本専攻に進学しますが、他専攻や他大学、海外の大学院に進学する例もあります。

主な就職先

出光興産、伊藤忠石油開発、AGS、エヌ・ティ・ティ・データ、応用地質、関西電力、K&Oエナジーグループ、経済産業省、国際航業、国際石油開発帝石、JX石油開発、JFEスチール、信越化学工業、住友金属鉱山、石油資源開発、石油天然ガス・金属鉱物資源機構、大成建設、太平洋セメント、電源開発、東京瓦斯、東京電力ホールディングス、東京都、東邦亜鉛、DOWAホールディングス、トヨタ自動車、日揮、日鉄鉱業、日本アイ・ビー・エム、日本航空、日本製鉄、日本放送協会、野村総合研究所、パナソニック、東日本旅客鉄道、日立化成、日立製作所、富士通、三井海洋開発、三井金属鉱業、三井石油開発、三菱マテリアル、横浜市、リコー(五十音順)(2017-2018年度)